当園について

あおぞら保育園の特徴

多彩な保育プログラムを取り入れています

お天気の良い日はたくさん出かけて自然を感じます。体力もつきます。
ダンスやリトミックでリズム感を養い音楽をたくさん楽しみます。
絵本を多く園生活の中に取り入れ、情操教育に役立てています。
季節を感じる制作で手先が器用になっていきます。
散歩やデイサービス訪問などで地域の人とふれあいのときがあります。

多彩な保育プログラムを取り入れています

園庭があります

園庭には4×4m四方の砂場があり、芝生の上でのびのび遊びます。
夏は大きなプールを出して思いっきり遊んでいます。

園庭があります

保護者の方と保育士の距離がとっても近いです

帰りには担任がその日にあったことや成長が感じられたことなどお伝えします。
家庭・園間相互のノートでその日の様子が分かり、成長記録にもなっています。

保護者の方と保育士の距離がとっても近いです

朝の受け入れ時の時間を短くしています

その日の子どもの健康観察をご記入して頂いた後、特に気になることを保育士に口頭で伝えてもらうだけで、保育室に入ることはありません。

朝の受け入れ時の時間を短くしています

布団や汚れた紙おむつのの持ち帰りはありません

業者に布団リースしていますので、布団の持ち帰りやシーツの準備もありません。
できるだけ保護者の負担を軽くし、その分子どもと一緒に過ごせる時間を多くとっていただきたいと考えています。

布団や汚れた紙おむつのの持ち帰りはありません

園長ごあいさつ

すべてのおかあさまの子育てを支援する。
女性が安心して子どもを産み育てられる社会づくりの為に貢献する。

ようこそ当園のホームページへ。

2000年4月「すべてのおかあさまの子育てを支援する。女性が安心して子どもを産み育てられる社会づくりの為に貢献する。」という経営理念の下、年中無休認可外保育所「プティット姪浜ルーム」が開設されました。そこでたくさんの親子に出逢い、たくさんの感謝のお言葉をいただきました。その後社会情勢が大きく変わり、2018年4月に小規模保育園「あおぞら保育園」として生まれ変わりました。

働く女性、全ての女性の味方であり続けたいという当初からの理念は揺らぐことなく続いています。働きながら子どもを育てることに困難さを感じている女性もたくさんいることと思います。大人のちょっとした言葉かけ、姿勢で子どもは変わります。子育てが喜びになるように、笑顔がたくさん出るように、おかあさんの支援をすることも保育園の大事な役目です。子育ての相談も随時受け付けています。

大きな認可保育園ではできないきめ細かい質の良い保育、母親が自分の子どもを見守るような1対1に近い視線を作り出すことができる保育が小規模保育園の良さだと感じています。安心と信頼の「あおぞら保育園」をどうぞよろしくお願いします。

あおぞら保育園 園長 島佐代子
園長 島佐代子

園の概要

名称 あおぞら保育園
園長 島佐代子
開所 平成28年4月
所在地 〒819-0022 福岡市西区福重5丁目20-14
電話番号 092-883-8388
開園時間 月~土曜 7:00~18:00(保育短時間の保育時間 9:00~17:00)
延長保育 18:00~19:00(1時間)
休園日/日曜、国民の祝日、年末年始(12/29~1/3)
対象年齢 0~2歳児
職員数 施設長1名、保育士8名、看護師1名、調理員2名、嘱託医1名
運営事業者 株式会社ピュアハーツ

アクセス

  • 地下鉄姪浜駅から西鉄バス 野方行き《石丸新町 停留所》すぐ
  • ユニクロ姪浜店となり

苦情受付・対応窓口

当園では、保護者の皆様方からの苦情に対する申出窓口を設け、適切に対応する仕組みを整えております。

苦情受付担当者

苦情解決責任者 園長
苦情受付担当者 主任保育士
第三者委員 民生委員・児童委員/民生委員・主任児童委員

苦情の種類について

児童の処遇内容、職員の対応、施設の運営管理に関するもの。
※施設で対応できないものを除きます。(保育士の国の配置基準がおかしい、保育料が高いなど)

苦情解決の方法

1苦情の受付

苦情は面接、電話、手紙などにより苦情受付担当者(主任保育士)が随時受付けます。なお、第三者委員に直接苦情を申し出ることもできます。

2苦情受付の報告・確認

苦情受付担当者が受け付けた苦情は苦情解決責任者(園長)と第三者委員(苦情申出人が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。第三者委員は内容を確認し、報告を受けた旨、苦情申出人に連絡します。

3苦情解決のための話し合い

苦情解決責任者は、苦情申出人と誠意をもって話し合い、解決に努めます。その際、苦情申出人は、第三者委員の助言や立ち会いを求めることができます。